2016年 01月 29日
小樽燦々~Ⅳ
1
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21165470.jpg




2
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21165407.jpg




3
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21275886.jpg



4
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21275828.jpg



5
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21165523.jpg



6
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21165566.jpg



7
小樽燦々~Ⅳ_c0084666_21165542.jpg




FUJIFILM X100T+WCL-X100 (PROVIA)
2016/1/23, 小樽にて




天気は定まらないものと定まっているはずの冬の日本海側において、この快晴はほとんど奇跡...
って、しつこいの承知で言いたくなるんですよぅ。
そういう意味では普段の小樽とは違う顔なのかもしれませんが、構うもんですか。
こんな燦々の小樽、撮らずにおられるわけがありゃせん。

...一枚ずつ、気分次第で露出補正をひょいひょいいじるもんで、空の色にまったく統一感がありませんな。
あとで揃えるったって私の腕じゃぜーったいムリなので、開き直ってすべて撮って出しで。




by atCommA | 2016-01-29 18:58 | 撮りメモ:Town | Comments(2)
Commented by mn3m at 2016-01-29 20:39
露出の違いは撮り手の苦労が忍ばれてなかなか良いですよ。
確かにこんな小樽は滅多に見られないんでしょうね。
気持ちよさそう
Commented by atCommA at 2016-01-30 01:00
>mnさん
なんだかんだ言ってますけど結局は確信犯ですからね(^^; 特にEVF覗いてれば結果はほぼほぼわかるわけで。
ほんと、私のために晴れてくれました(^^)
名前
URL
削除用パスワード
<< 小樽燦々~Ⅴ 軽やかに古モノを探そう~Ⅲ >>