2016年 05月 14日
鉄への入り口完結篇
1
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203301.jpg




2
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203326.jpg




3
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203452.jpg




4
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203448.jpg




5
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203426.jpg




6
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203411.jpg




7
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203481.jpg




8
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203590.jpg




9
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203539.jpg




10
鉄への入り口完結篇_c0084666_22203551.jpg




11
鉄への入り口完結篇_c0084666_22223390.jpg





FUJIFILM X-Pro2(Velvia), XF10-24mmF4 R OIS
2016/5/1, 山口市にて




いろいろと怒られるかもしれません。
なんでこのレンズなの、とか、
ピン位置違うよ、とか、
なんで途中切れるんだ、とか、
アングルだめじゃね、とか、
そもそも動画にすれ、とか、いろいろと。

聞こえません聞く耳もちません。でもまぁ二点だけ言い訳させていただきますと、
レンズについちゃ、他の二本は車に置きっぱで、ふらっとその辺撮りに出ただけでしたのでね。
途中切れについてはですね、あのね、目の前でこいつに通過されてごらんなさい、パワーに圧倒されて一瞬意識飛ぶんですよ。んで、レリーズ放しちゃった。

いいんですどうせ鉄分ないですから私。こんなもんに接近遭遇できただけで満足です。

さらにこのあと、車に戻って走り出しましたらば、
長門峡駅からしばらくの間、こいつと並走する機会に恵まれたという。

SLやまぐち号の存在は知ってましたが、ダイヤもなんも調べてなくていきなり、ですぜ。
あの並走はちょっと忘れられるもんじゃありません。機関車の真横だったもん。
当然のように三脚が林立しておりました。車も、空いてるスペースはすべて埋まってて、とても駐車できん。
なので走るしかありませんでしたけど、でもねえ、
待ちかまえてて三脚位置から撮るより、
望外の事態にうきゃうきゃいいながら並走できた私の方が、
幸せなんではなかろうか。

SL。すんげぇ、かっこよかったっす。



by atCommA | 2016-05-14 20:29 | Special | Comments(2)
Commented by mab at 2016-05-15 07:47 x
とりあえず、たくさん撮れて、見れてよかったですねえ。
うちは乗りましたけどね(笑)
それ、リンクはっちゃえ
Commented by atCommA at 2016-05-15 22:54
>mabさん
秒間8コマだからねぇ(^^)
リンク張れてないけど? いやでもほんとに、乗るよりも撮るよりも、並走できたのが嬉しかった。一生分、使い果たしたわ(^^)
名前
URL
削除用パスワード
<< 取りもの手につかず~Ⅴ 鉄への入り口 >>