2016年 08月 05日
関東平野最東端~Ⅷ:甍と石畳の街 四
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FUJIFILM X-Pro2(Velvia), XF10-24mmF4 R OIS
2016/7/23, 銚子にて
雲がね、行ったり来たりでしてね。あぁ違うか、行ったり行ったり、でしてね。
【おまけ:海辺のあれこれ】
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FUJIFILM X-Pro2(Velvia), XF10-24mmF4 R OIS, XC 50-230mm F4.5-6.7 OI
2016/7/23, 銚子にて
なんですかね、おまけのくせに偉そうに。本編と変わらん扱いぢゃないですか、これじゃ。
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FUJIFILM X-Pro2(Velvia), XF10-24mmF4 R OIS
2016/7/23, 銚子にて
雲がね、行ったり来たりでしてね。あぁ違うか、行ったり行ったり、でしてね。
陽が、照って陰って照って陰って照って陰って、もう、キリがないんです。
陰った瞬間こそ、ていうシチュエーションもあったんでしょうけれども、ダメですね。
生来陽を浴びたい体質なのか、とにかくびかーっと陽が当たるのを、待ってしまいます。
この日この後も同じことなんですが、なるべく陽の当たった瞬間に押してます。たまにコントラスト低めの画がはさまるのは、タイミング逃して雲がかかったときの撮影。今回の3枚目とか。
それでも結局、空のダイナミックさはこの雲あってのことですし、なにしろのべつまくなしのピーカンじゃなかったので、体もそのぶん楽だったし。
なにより、雲が行ったり行ったりするだけあって、地上にも常に風がありまして、ほとんど汗もかかんで済んだという。
なかなかに忘れがたい、銚子電鉄終着駅の街でございました。
【おまけ:海辺のあれこれ】
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FUJIFILM X-Pro2(Velvia), XF10-24mmF4 R OIS, XC 50-230mm F4.5-6.7 OI
2016/7/23, 銚子にて
なんですかね、おまけのくせに偉そうに。本編と変わらん扱いぢゃないですか、これじゃ。
いやまぁ、街に惚れ込んだのなら、その街のタツキにも、ってことで。
だいぶんこじつけですけども。
二枚目はまぁ、表敬訪問の類です。食事の内容以外を売り物にしてるような気配がないでもないので、今回はパス。
で、あの、
フォトヨドバシのNikon D500のレビューで、おっちゃんが暖簾をくぐってるのが、まさにこの、犬若食堂なんですよね。てことはその下の、「車以外では辿り着けない場所にある」おでん屋ってのはすなわち、このへん。
行ってみたいなぁ...車かぁ。ハードル高いけどなぁ。
で、あの、
フォトヨドバシのNikon D500のレビューで、おっちゃんが暖簾をくぐってるのが、まさにこの、犬若食堂なんですよね。てことはその下の、「車以外では辿り着けない場所にある」おでん屋ってのはすなわち、このへん。
行ってみたいなぁ...車かぁ。ハードル高いけどなぁ。
by atCommA
| 2016-08-05 03:24
| 撮りメモ:Town
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