2007年 07月 18日
寄り道ばんざい

日付は戻りまして、
雨竜沼湿原は南暑寒荘への道すがら。
道道国道(ややこし...)275号線。JR学園都市線沿いを北上してまいります...って、一週間前とまるで同じコース。
そりゃ当然、続きって話になるわけです。
かくしてDENZI号、進まず進まず。ローカル線無人駅シリーズ続篇でございます...


 【陽の恵み】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_9284754.jpg
於札内おさつない




 【扉の向こうに】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_1055560.jpg
南下徳富みなみしもとっぷ




 【昭和の遺産】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_1062664.jpg
南下徳富みなみしもとっぷ




 【日光漂白】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_1083345.jpg
南下徳富みなみしもとっぷ




 【五劫の擦り切れ】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_1084672.jpg
於札内おさつない




 【老兵】
  D70, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
c0084666_109848.jpg
南下徳富みなみしもとっぷ




 【摂理】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D
c0084666_937941.jpg
札的さってき




 【どこまでも】
  D70, SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
c0084666_1093239.jpg
下徳富しもとっぷ




さぁてあれですよ、陽のあるうちに南暑寒荘に着いておかないと。
もしや満員で泊まれなかったら辛いことになっちゃいます。
さぁさ、無人駅巡りは切り上げて、食料飲み物買い込んで、いざ雨竜沼湿原入り口に向けてまっしぐら...

...でもやっぱり、見つけちゃう止まっちゃうのDENZI号。



 【道標】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D
c0084666_929842.jpg




 【野に生きる】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D
c0084666_9291872.jpg



ラストカットは、車中から窓開けて。長玉つけて左後部座席に座ってたおかげで、どうにか。
みなさんありがとうございました、なんとかご報告できましたわ。
これが、正真正銘この日のラスト。あとは南暑寒荘での宴会へとなだれ込むのでした。


連日枚数多くてすみません...明日は、湿原からの帰路のカットを。
いやその。また、駅、あるんすよ。えへへ。
by atCommA | 2007-07-18 15:46 | 撮りメモ:Town | Comments(28)
Commented by 他力本願寺住職 at 2007-07-18 20:49 x
今の本州にはない気候です。こんなのがなつかしくなるほどジットリべったりの毎日です。
北海道にでも稲作はおこなわれているのですね。なんか不釣り合いな感じで見ましたが,私の思い込みなのかもしれません。
Commented by pmg4867 at 2007-07-18 21:21
CommAさん、こんばんは。
やっぱりこの時期の北の大地はよろしいなぁ。気持ち良さそ〜!!。
広角単焦点レンズを一本持ってウロウロしてみた〜い。(O_o)WAO!!!
by アレックス
Commented by hiros at 2007-07-18 21:22 x
見ごたえありますねー、無人駅シリーズ。
あの木は一本じゃなかったんですね。
子鹿もナイス!良くあの状況で。
明日もリンクしそうですね。(笑)
Commented by mn3m at 2007-07-18 21:28
こちらでは撮れないと言うのも有るかも知れないのですが,「どこまでも」とか「道標」に惹かれますね。
「扉の向こうに」はもうツボなので,言うこと無し(^0^)

「五劫の擦り切れ」は座布団三枚! 相変わらず旨いタイトル。
Commented by マーガレットハウエル at 2007-07-18 21:31 x
ラストの【野に生きる】、いいですね(^.^)
上手い具合にこちらを向いてくれて。
前ボケと後ろの森林で鹿の存在がいっそう際立っていて上手いなぁって感じました。
Commented by dejikaji at 2007-07-18 21:59
CommAさん、こんばんはです。
ウチも枚数では負けてはございませんが、内容は完敗状態ですね~!(笑
「扉の向こうに」、これいいですね~♪(●^o^●)
赤は置いといても、いい光加減でございます、犬のシールもね。
昭和ってもう遺産になっちゃうんですか?なっちゃうんでしょうね~・・・・・。
Commented by N_herb at 2007-07-18 22:03
こんばんは。
どれも見応えのある作品群・・・。選ぶのも迷ってしまいますね^^。楽しみながらも・・・。
昭和の遺産、どこまでも、道標辺りが非常に好み!って結局選び切れて無いですね^^;。
どれにも共通して言える青空の美しさ、色の出し方、
ボクに言われましたが、大胆なの中に繊細さが程好く垣間見える
そんな今回の作品はそれこそボクの道標・・・ですね^^。
ってチョット恥ずかしいぃ~。
Commented at 2007-07-18 22:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sima7sima7 at 2007-07-18 23:08
CommAさん こんばんは
ワオ~ どれも素晴らしい描写で・・感激してます! 全てにコメントしたいんですが、、長文も困るので(・汗・)
一番好きなのは、、昭和の遺産! ググット寄っての電柱の質感!迫力あるな~ 何処かアメリカで見せて頂いた電柱に合い通じるものが・・
ジッと風雪に耐えてきたんでしょうね・・エライな~
Commented by koumonomio at 2007-07-19 01:06
atCommAさん こんばんは
【扉の向こうに】 少しだけあけられたガラス戸や扉って、どうしても覗きたくなる心境に陥りますw 美味いカットだな~^^g
【昭和の遺産】 焼け爛れた表面が、もの凄く存在感をアピールしていますね^^
Commented by 気まま at 2007-07-19 01:34 x
( ^-^)ノ(* ^。^)ノこんばんわぁ♪
今回はCommAさんお得意の?錆びものが入ってますね(笑)
でも、あまりに青空の色がきれいで錆びをも明るくしていますね

今の時期の北海道は特別の空の色なんですね
なんか皆さんの画像を見せていただき納得しました
うらやまし~~
Commented by cabin_um at 2007-07-19 02:05
こんばんは~。この旅行記風の連作、何か自分も行った気分に
なれて楽しいですネ。帰路も期待してまっす(^^)

【陽の恵み】光溢れるこの季節ならではの清清しい模写、稲穂の間に
覗く青空が目にしみます。陽の恵みは大地にも撮影者にも与えられて
ますね!
【日光漂白】米国での写真を思い起こさせる1枚ですね。あ、あっちは
両方とも木製でしたっけ(^^)深い藍も素敵です。
【どこまでも】やっぱ北海道でのパースペクティブ表現は決まるなあ!
「果てしない♪大空と♪広い大地の♪その中で」松山千春の歌が
聞こえてきました(^^)
Commented by ainosato at 2007-07-19 09:28 x
【扉の向こうに】のガラスの模様と向こう側の光と影。いいですね。
【昭和の遺産】こういう絵になりましたか、あの時通りかった奥さんに見せて上げたいですね。
【摂理】の絶妙なピント位置とトンボのボケ具合、たまりませんね。こだわっていただけのことはあります。
いやあ、さすがです。
ちなみに、右後部座席から撮った、「鹿が撮られている絵」もありますよ(笑)


Commented by 小樽ではたらく本部長 at 2007-07-19 14:05 x
↓の雨竜沼の雄大な遠景に心を奪われておりましたが、やはり、この手の寄り道が大好きです(^^)

【扉の向こうに】のガラス...うーん、素直に心に滲みます...

【昭和の遺産】のコールタールの焼け具合に年月を感じます...
昔に思いを馳せさせてくれる力が伝わって来ますね!...いい画です(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:05
>他力本願寺住職さん
 この季節の気候を楽しまずして、北海道にいる意味はありませんです...私的には(^^;
 北海道米...きららとか、ほしのゆめとか、ご存知ありませんか。いまや立派な米どころでございます(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:06
>アレックスさん
 どこに行ってどっちを向いても、なんかネタがある季節です。広角単焦点、一本...とは行かなかったけど、めいっぱい楽しんでおりますよ(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:08
>hirosさん
 そうそう、三本だったんですよ、あれ。私も現像して気づきました(^^;
 鹿は、その木を長玉で撮ってたおかげですわね。らっきぃ。
 いやもうリンクしまくり必然でしょう、よろしくです(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:10
>mnさん
 この広がりは北の大地特権ですもんね...
 「扉の向こうに」、ツボでしたか(^^) ちょっと芸風拡げ気味に撮りましたんで、嬉しいですね(^^)
 五劫の擦り切れ、よかったぁわかっていただけて...「日本語であそぼ」のおかげで、子供らがかなり知ってるんですよね。
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:11
>マーガレットハウエルさん
 鹿は実は、ものすごく警戒してこちらを見てるんです。窓まではセーフでしたけど、ドア開けたら一発で逃げてたでしょうね...
 そんなわけで、前ボケもなにもかもあるがまま、偶然の一枚なんです(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:13
>デジ鍛冶さん
 なにをおっしゃる...デジ鍛冶さんしか撮れない世界をしっかり展開してらっしゃるじゃないですか(^^)
 扉の赤は、ちょっと彩度下げました。珍しく赤狙いじゃないんですよ、いわれてみれば(^^)
 昭和は...まぁ終わっちゃってますからね、遺産でいいんじゃないかと(^^;
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:15
>herbさん
 どうもありがとうございます...色出しは、特にいじってないんです。そのままの光に露出抑え目、仕上げにちょっとシャドー締めるくらいで。すごいもんですよね...
 いやもうお互い様お互い様...ゆっくり進んでまいりましょ(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:17
>鍵コメさん
 ひ~ん...おかげさまでやっと、地図の記号の意味がわかりましたですよありがとうございますhirosさん、って言っちゃった(笑)
 そぉか...太けりゃ国道ってわけじゃなかったんですね(^^;(^^;(^^;
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:20
>シマシマ7さん
 ありがとうございます...昭和の遺産、防腐の焼きこみとタールの質感が非常によくて。金属帯の輝きがいまひとつ出なかったんですが、まぁよかろうと...これはリサイズ・アンシャープのみです。
 そうですね、そういえばアメリカでの電柱にも通じますね...気づいてませんでした(^^;
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:23
>小林さん
 ありがとうございます。隙間の向こうの光って、惹かれちゃいますよね(^^) 黒の存在感も捨てがたくて、思いっきり寄ってみました。
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:25
>気ままさん
 いやいや錆モノお得意はDENZIさんです(^^) ずいぶんと影響受けてはおりますが(^^)
 そうなんです、作りもせずに真っ正直にこの色なんです...夏が短いぶん、色も凝縮されてます(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:31
>CABINさん
 いつもながら踏み込んだ感想、ありがとうございます。参考にも励みにもさせていただいております(^^)(m__m)
 やっぱり結局、光なんですよねー...その光を運んでくれるのが空気...びばほっかいどー(^^)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:33
>ainosatoさん
 ガラス模様はあんまり扱ったことがない相手なんで、けっこう試行錯誤でした。あ、あの不審そうな顔してた奥さんね...どうでしょうね...さらに思いっきり不審がられる気もします(笑)
 トンボにバチピンを狙ってまして、このカットは押さえだったんですけど、結局こうなりました。バチピンのは生々しいだけでちっとも面白くなかったんで(^^; まだまだですねぇ。
 おぉ、鹿が撮られてる画。...いや、いいです(笑)
Commented by atCommA at 2007-07-19 17:34
>本部長さん
 ありがとうございます。ガラスと電柱、受けがいいですね...けっこう気合入れたカットなんで嬉しいですわ(^^)
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