2008年 09月 01日
今年もやってます
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鉄路写真展、ますますパワーアップして(実際増量してます)、開催中です。
今年も、干してました。
自作にキャプションを書き足すDENZIさんの雄姿です。
GR DIGITAL II
8/30、小樽にて
夏の終わりの写真展。
この日は朝からしょぼ降りの雨でして、写真たちがどれもしっとりと水玉装備、そりゃまた味のある風情でございました。
これから東京に戻らにゃならん身としては、なかなかに後ろ髪引かれる思いですが...
特にねぇ、↑のあのヒトなんて、どーせまた、増量するんでしょうし(...って書いたら、やっぱりやってるさ。そらそうだよね)。
なにせい、会期終了まであと一週間。
写真たちも出展者のみなさんも、さらにたっぷり小樽の空気を吸い込んで、
ますます味を増されますよう、
お祈り申し上げます。
一本勝負、制限時間を30分近く余して上がってしまいましたので、
ちょいとそのへんをぶらぶら。
...なんちゅうかほんとに、写材にこと欠かない街ですこと。
by atCommA
| 2008-09-01 07:07
| 撮りメモ:Town
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Comments(2)
モノクロで叙情的な表情を見せている鉄路展の風景に癒されました。
しかし、余韻を少々といいながら、キッチリ赤を押さえているのがさすがですね(^^)
しかし、余韻を少々といいながら、キッチリ赤を押さえているのがさすがですね(^^)
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Commented
by
atCommA at 2008-09-04 06:41
>本部長さん
鉄路会場は、カラーだと生々しすぎるかな、と。ほんで余韻は、一本勝負で赤が少なかった反動が、無意識に出たのかもしれません...赤押さえって、いわれるまで気づいてませんでした(笑)
しかし鉄路展風景、ベニさんに撃たれてたのは気づかんかったです。お返しカットもあったんだけど、札幌に置いてきちゃった(; ;)
鉄路会場は、カラーだと生々しすぎるかな、と。ほんで余韻は、一本勝負で赤が少なかった反動が、無意識に出たのかもしれません...赤押さえって、いわれるまで気づいてませんでした(笑)
しかし鉄路展風景、ベニさんに撃たれてたのは気づかんかったです。お返しカットもあったんだけど、札幌に置いてきちゃった(; ;)
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