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2007年 04月 30日
おひさしぶり
本日早朝。

宮島沼は寝坊であきらめ、あたふたと向かった藻岩山はもぬけのから。
もはやスカを覚悟しましたが、ついでに回った円山で、かろうじてシマリスさんに遊んでもらえました。


【初舞台】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/800s, F5.0, EV-0.3, ISO200]
c0084666_2125260.jpg


 とーっくの昔に冬眠から覚めてます..."初"なのは、私の心情だけの問題でございます。円山詣でをさぼりまくったから、今日が今期初対面になってしまったわけでして。
 とはいえ、ちょこんっと舞台に踊り出た初々しさ...雰囲気としてはじゅうぶんかと。


【明暗を縫う】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/250s, F5.0, EV-0.3, ISO200]
c0084666_2131823.jpg


 やたらに忙しく走り回っておりました。心なしかちょっと細めにも見えます。


【見定める】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/200s, F5.0, EV-0.3, ISO200]
c0084666_2133939.jpg


 ど真正面、シマリスでは初めてだったかな? ほんの二秒ほどの見詰め合いですけど、この密度の緊張感がたまらんのですよ...


エゾリスもあっちゃこっちゃにいたんですけどね。久々でもあるし、やっぱりシマリス見ちゃうとそっちばっかになっちゃいますわ。いきいきと飛びまわる姿、めんこかったですよ...
by atCommA | 2007-04-30 21:04 | 撮りメモ:Nature | Comments(14)
2007年 04月 29日
目覚めはいつも瑞々しく
今朝、星置緑地で撮ってきたあれこれ。思うさま、木道に腹這ってきたですよ。

【満ち満ちる緑】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [200.00(300)mm, 1/40s, F3.5, EV0.3, ISO200]
c0084666_21311455.jpg


 バイケイソウ。緑地に入ったとたんに目についちゃいました。文句なしに瑞々しい緑って、やっぱり久しぶりだし。


【おはよっ】
  D70, TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1  [90.00(135)mm, 1/250s, F4.5, EV0.3, ISO200]
c0084666_21312725.jpg


 コジマエンレイソウ。札幌市内で見られるのは、ここ星置緑地が最右翼だそうです。


【ちいさなおひさま】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [200.00(300)mm, 1/800s, F2.8, EV-0.3, ISO200]
c0084666_21314356.jpg


 エゾノリュウキンカ。実は撮るのは初めてだという...そうなんです、札幌で春を迎えるのはこれが最初なんですね私...


【物想ひ】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [200.00(300)mm, 1/800s, F2.8, EV-0.3, ISO200]
c0084666_21315661.jpg


 ツクシ。そりゃそうだ。
 80-200mmテレ端開放、で、ちょいとピンずらしてみましたら...この描写。ソフトっつかむしろ、ハロっぽいですね。
 意識してコントロールできれば面白いかもしれないんですが、なんせこういう素材をあんまり撮らないからなぁ...


【妖精の庭】
  D70, TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1  [90.00(135)mm, 1/160s, F4.0, EV0.7, ISO200]
c0084666_2132868.jpg


 緑地の案内板に載ってなかったんで、名前わかりません。てっへっへ。
 んで、わからんものの方がずっと気合が入ったりします。でっへっへ。

 ...といいつつ、主役格のはスギナのちっちゃいやつですかね? 苔がわからんのですよね...


【りんりんりん】
  D70, TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1  [90.00(135)mm, 1/60s, F7.1, EV0.7, ISO200]
c0084666_21321847.jpg


 これもまた、名も知らぬ。苔系なのかなぁ、それすら定かじゃありません。
 湿地帯の朝はやっぱり、こういう贅沢が嬉しくなります。


一枚目を撮り終えたところで、朝陽を背にしてなにやら見慣れた人影が...
宮島沼の復習(復讐? どっちも可だ)を終えて帰ってこられた、hirosさんでした。わざわざ声かけに来てくださってありがとうございましたぁ。そうですか今朝も波状攻撃でしたか...んー、明日行ってみようかなぁ...
by atCommA | 2007-04-29 21:32 | 撮りメモ:Nature | Comments(8)
2007年 04月 28日
The End Of The Day ~陽に月に~
本日二回目
    ※番外篇でつらつら語っております、よろしければ覗いてやってくださいませ...

さぁて、くだくだしい話はすべて出し尽くしましたんで、
あとは粛々と、ドラマの終幕を。

【沈黙】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/500s, F4.5, EV0.7, ISO200]
c0084666_14125716.jpg


 本来は生命に満ちて活き活きとした光景なんですが、この瞬間この色合いだと...不思議と静まったものを感じます。


【夕陽に散る】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [86.00(129)mm, 1/500s, F4.5, EV0.7, ISO200]
c0084666_1413122.jpg


 木の葉落とし。淋しい切ないけれど美しい...

 で、これが、
 ainosatoさん(またも直リンですみません)のお写真(リンク先の四枚目)と、寸分違わないタイミングです。よぉくご覧くだされ、私の方が画角狭くて品位風格に欠けますけども、マガンについてはびったり、びーったり、重なりますから。その差、1/10秒もないんじゃないかなぁ。
 数百枚単位で撮りまくってる中で、この一瞬がシンクロしてたってのは、まともに考えたら奇跡でしかないという。


【月の河】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [80.00(120)mm, 1/640s, F2.8, EV-0.3, ISO320]
c0084666_1413391.jpg


 流れる雲を渡るように。


【暮れごもり】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [200.00(300)mm, 1/25s, F2.8, EV-0.3, ISO800]
c0084666_14135146.jpg


 すべておしまい、みなさんおやすみなさい...


...ちっとも粛々としてませんでしたね...

とまれ、これにて宮島沼美唄ほっつきシリーズ、一巻の終わりでございます。終わってみればやっぱり実り豊かでしたね、まぁた一週間たっぷり引っ張っちゃいましたわぁ。

同行諸氏にあらためて感謝しつつ、幕引き幕引き~。お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました。
by atCommA | 2007-04-28 14:57 | 撮りメモ:Nature | Comments(16)
2007年 04月 28日
美唄我路地区、番外篇
「諸行無常」ariariさんからいただいたコメントに触発されまして、ちとつらつらと。

【破れた柱】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/3200s, F2.5, EV-1.0, ISO200]
c0084666_14262676.jpg


廃系、中でも廃屋系に向かうとき、
「辛さ」が感情として迫ってきてしまうと、もうすくんじゃって、手も足も出ません。昨年末に夕張を回ったときも、その辛さがあまりに厳しくて、一度もシャッター押せずに帰ってきました。

今回、我路の集落で「辛さ」がなかったのかといえば...

ほとんど予備知識なしで訪れたんで、感情移入がリミット以上に深まらなかったことが大きいんでしょう、すくみ上がるような辛さは感じずに済みました。

もうひとつ、柔らかく陽射しが回ってきた、てこともあります。陽射しが辛さをくるみこんでくれたんですね、オブラートみたいに。
この陽射しは、「諸行無常」をモノクロにしなかった理由の一つでもあります。カラーの方が、あのぬくもりは表現しやすかったんで(特に【斜陽】)。


【吹き抜ける】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/200s, F5.6, EV-0.7, ISO200]
c0084666_14264062.jpg


「辛さ」はクリアしたとして、もっと根っこの問題があります。
  「撮ってもいいものか」
  「<私が>撮ってもいいものか」
っていう二つ。

そもそもなぜ撮るかといえば、
廃系のモノたちが抱え込んでいる歴史なり記憶なりに惹かれて、てところでしょう。
けれど以前の所有者、たとえばその廃屋に以前住んでらした方からすれば、その歴史も記憶も、ほじくり返されたくないものかもしれません。

それをわざわざ撮ることに、それだけの意味があるのか。
あるいは私自身が、その種の撮影に意味づけができるほど、モノの見える人間なのか。

これはもう...yes、というより、yesといえるだけのオノレであろうとしている、としかいえません。倫理・資質の両面で、間違っても視線が上滑りにならないよう、日々精進...のみ、じゃないかと。


【虚ろな目】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/5000s, F2.5, EV-1.0, ISO200]
c0084666_14265896.jpg


そんなこんなの問題は丸抱えのままで、
とりあえず廃系へのアプローチを考えた場合、典型的なのは...

1. ルポルタージュ風
2. ノスタルジー寄り
3. 抽象オブジェ扱い

ってところでしょうか。かなりステレオタイプではありますけども。

で、たぶんこれ、
1番から3番に向かうほど、撮るにせよ見るにせよ、問題の度合いが少なくなるんじゃないかと思うんです。抽象化が進むほどモノの出自からは遠くなっていくわけで、歴史にしろ記憶にしろ、生々しさは減るでしょう。

前回の「諸行無常」は、1番と2番の中間的なところを狙ってます。美唄我路地区の今を伝える組写真としての路線は、たしかに意識してました。

一方で今日の三枚は、かなり3番に近いアプローチで...ことさら美唄である必要もない、ような扱いをしてます。モノクロにしたのもその一手ですし、場所を特定しにくいように素材や処理を選んでます。

どのアプローチで行くのか、自分をどの立場に置くのか、それもこれもケースバイケースですが...出来得ればそこらあたりからして、見誤らないでいたいものであるなぁと、
そんなことも含めてやっぱり、日々精進、ってことで。


 気がつけば話の発端からはずいぶんと脱線しまして、勝手な独り言をくだくだと...
 ほんとのところは、三枚目の【虚ろな目】を作ってみたら意外と気に入ったんで、まともにネタにしたくなったってだけだったりします。ここんとこちょっと語り衝動が強くなってまして、いやいやどうも失礼いたしました。
 本篇、宮島沼最終ラウンドに続きます...
by atCommA | 2007-04-28 14:47 | 撮りメモ:Town | Comments(8)
2007年 04月 27日
その空に
【望郷】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/1000s, F4.5, EV0.0, ISO200]
c0084666_16164423.jpg


 多少変則ではありますが...
 いままで自分が撮った白鳥<入り>の写真の中で、一番好きな写真かもしれません。

 望郷、とはいいましたけどもほんとは、たらふくメシ食ってねぐらに帰ってきたとこです。じゃぁ、「満腹」? って、それもねぇ。
 そもそもねいちゃぁモノにいちいちタイトル付けるってのが、かなり無理ある話です。どのみち、撮り手の好き勝手なイメージのっけるっきゃありません。
 これなんて、わりと素直に「望郷」出てきたほうですわ。小鳥の写真あたりが一番厄介...

 って、予告に反してマガンじゃなくて白鳥でした。
 マガンはグチ絡めて、 にて少々。

 明日、宮島沼完結篇でございます。

おまけ:落雁って菓子はぜんぜん関係ないんですね...
by atCommA | 2007-04-27 19:00 | 撮りメモ:Nature | Comments(8)
2007年 04月 26日
諸行無常
美唄炭坑跡近く。かつては栄えた、我路(がろ)の街です。
そう遠くない将来、消え去る運命にあるようです...

【記憶】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/800s, F6.3, EV-0.3, ISO200]
c0084666_18432990.jpg


【浸蝕】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/1600s, F3.2, EV-1.0, ISO200]
c0084666_18434657.jpg


【斜陽】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/1250s, F6.3, EV-0.3, ISO200]
c0084666_18435675.jpg


【断裂】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/320s, F5.6, EV-0.7, ISO200]
c0084666_1844719.jpg


【孤塁】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/1250s, F8.0, EV-0.7, ISO200]
c0084666_18441746.jpg


最後の郵便局は、今では美唄市立我路生活館となり、集落の公的サービスを一手に担っているようです。
村を見守ってきたであろう櫓からは、いまはなにが見えるんでしょうね...


このエリアは、あえて35mm一本で回ってみました。自分の眼との直結度が一番高いレンズで、素直に見てみようってなわけで。
悪魔くん(Micro-NIKKOR-P 55mm)を置いてきちゃいまして当初はかなり後悔したんですが、これはこれで、かえっていい面もあったかなと思ってます。

ちなみに5枚とも、モノクロも作ったんですが...
ちょっと飽き足らない気がしたんで、モノクロ見てからさらに調整しなおした、カラーバージョンで。手はかかりましたけど、いい勉強になりました。

明日はマガンとの最終決戦、そのいちです。
by atCommA | 2007-04-26 18:53 | 撮りメモ:Town | Comments(20)
2007年 04月 25日
春に語る
美唄シリーズ、続きます。

【仲のいい土筆】
  D70, TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1  [90.00(135)mm, 1/500s, F5.0, EV0.0, ISO200]
c0084666_19301924.jpg


【ひとりよがりな土筆】
  D70, TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1  [90.00(135)mm, 1/400s, F5.6, EV0.3, ISO200]
c0084666_19303648.jpg


 同行諸氏がとっくに撮影終えて車に戻ってらっしゃるのを、肌では感じつつも...
 なんかどうしても撮りたくなってしまった、つくしんぼ。

 どうもすみません、お待たせした挙句に、できたもんたらこんなもんです。タイトル頼みも芸のうちってことでひとつ。


明日は錆系で。 はある意味、前哨戦かも。

おまけ:しかももとの水にあらず。
by atCommA | 2007-04-25 20:03 | 撮りメモ:Nature | Comments(8)
2007年 04月 24日
香気の空間
引き続きアルテピアッツァ美唄、ネタ拾い。

【丸天井に満ちる】
  D70, AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mmF3.5-4.5G(IF)  [18.00(27)mm, 1/25s, F7.1, EV0.0, ISO200]
c0084666_2274018.jpg


 体育館ギャラリー内部。手前はストーブの煙突です。


【対峙】
  D70, AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mmF3.5-4.5G(IF)  [18.00(27)mm, 1/8s, F6.3, EV0.0, ISO200]
c0084666_2275772.jpg


 二階からフロアを見下ろし。オブジェ配置の緊張と弛緩が心地よくて。


【青空を見ていよう】
  D70, AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mmF3.5-4.5G(IF)  [38.00(57)mm, 1/1000s, F7.1, EV-0.3, ISO200]
c0084666_2282143.jpg


 元校舎ギャラリーの外観。配色だけでもたまらん魅力です。


【歳月】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/50s, F7.1, EV-1.0, ISO200]
c0084666_9231722.jpg


 木造校舎の二階が、そのままギャラリーになっています。時が滲み込んだ木材の色合い...

 ※傾き修正、差し替えました。


【からっぽ】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/50s, F7.1, EV-0.3, ISO200]
c0084666_9233493.jpg


 明るいんですが、ちと淋しい。
 hirosさんすいません、もろかぶっちゃいました...


どうもこう、モノの質感に踏み込み食いつくノリじゃなくて。
大づかみに引いて、空間そのもの対象ってな方向での撮りが多くなりました...かなり食い足りなかった気はしてますんで、後日また訪ねてみたいですね。

雲行きを睨みながら三々五々撮影して、さてこのあと昼飯。がっつり食ってたっぷり休憩、してもなお、夕暮れまで三時間以上を余し...
おっさん六人、まだまださまようのでありました。

おまけ:鳥には恵まれませんでした。
by atCommA | 2007-04-24 22:10 | 撮りメモ:Town | Comments(22)
2007年 04月 23日
流浪の民にも朝は来る
さぁて。
いつまでも沼に沈みっぱなしってわけにはまいりません、それぞれに敗残の身をずぃーこずぃーこ引きずって車に戻って、そんで...

まだ午前五時です。まだ。

えーと、あとは同じポイントで夕方にリベンジ?
うんそりゃね、さすがに読めてました、出かける前から。朝は天気が悪いってのはわかってましたしね、その時点でね、日没勝負だなってのはね、あらかじめ。

問題はその間、どこでなにを撮るか、だ。

かくしておっさん六人、あてどもなくさすらうことになった次第でございます。
道中、ちょぼちょぼと拾ったネタを。


【静寂】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/400s, F5.6, EV-0.3, ISO400]
c0084666_2237299.jpg


 フクロウ目当てで訪れた、とある神社の裏手にて。土曜早朝、生活が目覚めるほんの一瞬前の静けさが、そこはかとなく緊張に満ちて。
 結局お目当てには振られまして、ゆらゆらと彷徨継続。


【虹の女神、朝を呼ぶ】
  D70, Ai AF Nikkor ED 300mm F4  [300.00(450)mm, 1/800s, F5.0, EV-0.3, ISO200]
c0084666_22373085.jpg


 いわみざわ公園のバラ園にて。
 一通り回ってみましたが、ミヤマカケスとアオジに邪険にされただけに終わりまして...雲間から漏れ来る朝陽に映えていた、イリス(虹の女神)像にご出演願ってみました。


さて、間歇的ながらも朝日を浴びて、どうにか灰にもならずに息を吹き返したおっさん六人。
次の目的地、アルテピアッツァ美唄に向かいます。

【庭園の初夏】
  D70, AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mmF3.5-4.5G(IF)  [18.00(27)mm, 1/1000s, F7.1, EV-0.3, ISO200]
c0084666_22375911.jpg


 アルテピアッツァ美唄にて、同行諸氏、三々五々撮影中。日も高くなってきて気温がぐんぐん上がり、ウールのインナーを脱ぎ捨てて撮った写真です。


【陽だまり絨毯】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/8000s, F2.2, EV-0.7, ISO200]
c0084666_22382441.jpg


 こちらは到着直後に撮りました。天気が曇りがちだと、影が出来るだけで嬉しくなったりするもんです。


【夏への扉】
  D70, Ai AF Nikkor 35mm F2D  [35.00(52)mm, 1/1000s, F8.0, EV-0.3, ISO200]
c0084666_22385066.jpg


 彫刻オブジェはなるべく撮るまい、と思っていたんですが...
 これだけはどうしても、体が反応しちゃいまして。鑑賞の立ち位置としては、少なくとも第一義的にはこれを想定されてるんじゃないかと思うんです。


ここ数日ばたついておりまして、写真の方はまだまだ未整理です。とりあえず明日はアルテピアッツァの続きを。
巡回もいまひとつままならず、不義理続いておりまして申し訳ないです...
by atCommA | 2007-04-23 22:48 | 撮りメモ:Town | Comments(12)
2007年 04月 22日
ずぶずぶの沼。
時は四月の二十一日、足元もおぼつかない暗さの午前四時。
おっさん達はぺしゃりぺしゃりとぬかるみを踏みしめ、沼のほとりに陣取ったのでありました...

【発つ者】
  D70, Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D  [145.00(217)mm, 1/8s, F2.8, EV-0.7, ISO640]
c0084666_23144594.jpg


 北海道は美唄市、宮島沼。餌場に向かって飛び立つマガンの群れです。
 フレーミング、大間違いしてまして...縦を横トリミングしてます。


生憎のそぼ降る雨で朝陽の助けは期待できずしかも、
地鳴りと共に一斉に飛び立つはずが二段三段の分割離水という、まさかの波状攻撃。

無謀で鳴らしたさしものおっさん六人も、この攻撃には為すすべもなく、
ひとりまたひとりと沼に沈んでいったのでありました。

現地その場で速やかに、「この朝のことはなかったことにしよう」と衆議一決された、んですが...
やはり現実から目を背けては生きていけない正直者の集まりですからして。みなさんずっぱし覚悟を決めて、アップしてらっしゃいますわぁ。
遅ればせながらようやく参戦させていただきますです...

ainosatoさん
bonoさん
DENZIさん
hirosさん
本部長さん

今回もっっっおつかれさまでした&ありがとうございました。
by atCommA | 2007-04-22 23:16 | 撮りメモ:Nature | Comments(10)